なす

夏の食卓に欠かせない紫色の夏野菜

夏本番を迎える8月は、なすがおいしくなる季節です。鮮やかな紫色とやわらかい食感で、和洋問わずさまざまな料理に使われる夏野菜の代表格です。

なすの旬

なすの旬は7月から9月ごろの夏とされ、この時期のなすは皮にツヤがあり、実が締まっているのが特徴です。

含まれる栄養素

  • ナスニン:なすの皮の紫色のもととなる成分として知られています。
  • 食物繊維:野菜全般に含まれる成分で、なすにも含まれています。
  • カリウム:夏野菜に広く含まれるミネラルの一種です。

選び方・楽しみ方

選ぶ際は、皮の色が濃く均一でツヤがあり、ヘタのトゲが鋭いものが新鮮とされています。

焼きなすや煮浸し、麻婆なす、天ぷらなど、さまざまな料理に活用されている夏野菜です。

おすすめ料理

なすはクセが少なく調理しやすいことから、和食・洋食・中華を問わず、家庭料理から専門店の一品まで幅広く活用されている食材です。ここでは代表的な料理をいくつか紹介します。
・麻婆なす:ひき肉と一緒に中華風に仕上げた料理です。
・なすの揚げ浸し:揚げてだしにひたした定番の一品です。
・なすのグラタン:チーズをのせて焼き上げる洋風料理です。
・焼きなす:皮ごと焼いてしょうがと醤油でいただく料理です。
気になる料理があれば、ぜひ食卓に取り入れてみてください。
普段の食事にどう取り入れるか迷ったときは、まず定番の食べ方から試してみるのがおすすめです。
旬の時期には手に入りやすくなるため、価格や鮮度の面でもうれしいポイントが多くあります。
家庭で調理する際は、下ごしらえのひと手間で仕上がりが変わることもあります。